きいてきいて
ヤマハ音楽振興会
- ネイティブアプリ開発
- デザイン
- イラスト
音を忘れたキャラクターに正しい音を教えてあげる、間違えても楽しい子ども向け音当てアプリ
ヤマハ音楽振興会の子ども向け音当てアプリ「きいてきいて」において、デザイン、イラスト、ネイティブアプリ開発を担当しました。
女の子が訪れた街・動物園・コンサートホールで、自分の音を忘れてしまったキャラクターたちと出会います。「パトカーの音はピーポーピーポー?それともコケコッコー?」と、2つの選択肢から正しい音を選んで教えてあげるという設定で、音に対する興味と正解を探す楽しさを引き出します。間違えるとパトカーがニワトリに変身するなど、不正解にもユーモラスな演出を用意することで、失敗を笑いに変える体験をデザインしました。
保育園・幼稚園で先生が園児と一緒に楽しむ場面を主として想定しており、家庭でも使用できます。
※現在、アプリは配信していません
- Client
- ヤマハ音楽振興会
- Planning / Design / Illustration / Development
- unouplus inc.
デザイン/イラスト
3つのカテゴリー(のりもの・どうぶつ・がっき)それぞれに異なる舞台を用意し、街・動物園・コンサートホールをステージとして描きました。女の子が歩いていくことで場面が展開し、文字の説明なしに次の体験へ自然につながる構成にしています。
各シーンはキャラクターの正解・不正解・出会いといった感情の流れに沿って演出を設計しています。
スポットライトを浴びるバイオリン、困り顔で問いかけるパトカー、ニワトリに変身してしまった瞬間の?!表情など、音の当たり外れを文字ではなく絵の変化と表情で体感させることを意識しました。
キャラクターデザイン
女の子は、3つのステージどこにも馴染む中立的なビジュアルとし、子どもが感情移入しやすいシンプルで丸みのある造形にデザインしました。
のりもの・どうぶつ・がっきのキャラクターはすべて顔のある存在として統一し、音の主体であることを視覚的に伝えています。普段は渋い表情で街を見張るパトカーが、正解すると喜んで一緒に走り出す——というように、正解・不正解のリアクションの落差でキャラクターの性格を表現しました。
iOSアプリ実装
ネイティブiOSアプリとして開発しました。
保育の現場での集団使用を前提に、先生が子どもたちと一緒に音を選ぶ場面を想定した画面構成にしています。
































