こどもちゃれんじ
じゃんぷタッチ「アート」

株式会社ベネッセコーポレーション

  • デザイン
  • イラスト
  • プロトタイプ開発

アイテムを組み合わせてオリジナル作品を作る、自由な発想と創造を育むコンテンツ

株式会社ベネッセコーポレーション様が提供する5〜6歳向けタブレットコース、こどもちゃれんじ「じゃんぷタッチ」のアートカリキュラムのアートディレクション、デザイン、イラスト制作、プロトタイプ実装を担当しました。

サッカーボールや歯車・CDなど日常にある物を配置し、大きさや角度を自由に変えながらオリジナルのおめん・レースカー・くじらなどを作るコンテンツです。

「大きさを変えたらどうなるだろう?」「こんなところに置いたらどうなるだろう?」と想像しながら何度でもやり直せる設計で、正解のない作品を作り上げる喜びを感じてもらうことを大切にしました。

Client
株式会社ベネッセコーポレーション
Planning / Direction

浦谷 和生 ( BUTTON INC. )

design

蚊野 佳美 ( BUTTON INC. )

animation

高阪 沙織 ( BUTTON INC. )

Project Management

吉田 めぐみ ( anno lab )

sound

石田 多朗 ( Drifter inc. )

Design / Illustration / Prototyping
unouplus inc.

デザイン/イラスト

コンテンツ全体のUIデザインとイラスト制作を担当しました。

工房を舞台にした温かみのあるオレンジ・ベージュのメイン画面を起点に、テーマが進むとコンテストホール・レースコース・海の中・青空へと景色が切り替わります。子どもたちが作った作品がそれぞれの世界で動き出す体験を演出するため、舞台ごとに異なる世界観のイラストを制作しました。

子どもたちが配置するサッカーボール・CD・歯車・扇風機など日用品の素材アイテムは、「置いてみたい」と思えるかわいさと、直感的に認識できるわかりやすさを意識してデザインしています。ワールドマップには鉛筆が塔になり、ボタンが花畑になる景色を描き、日用品が世界を作り上げるこのカリキュラムの世界観を表現しました。

キャラクターデザイン

ガイドキャラクターとして、ペットボトルを体に、フォークとスプーンを腕にもつロボットをデザインしました。

日用品が別の何かに生まれ変わるというカリキュラムのテーマを、キャラクター自身のデザインで体現しています。虹色のエプロンと工具モチーフを取り入れ、工房の雰囲気と豊かな発想力を合わせて表現しました。 各テーマにはゲストキャラクターも登場します。レースカーテーマには赤いヘルメットの男の子レーサー、水族館テーマには蝶ネクタイと魚のピンバッジがトレードマークの館長さんをデザイン。子どもたちが作った作品を待ち受ける存在として各テーマに登場し、「自分が作ったものが誰かの世界に届く」物語に厚みを加えています。