のどのしくみ
かむかむのむすう

バンドー神戸青少年科学館

  • デザイン
  • イラスト
  • 展示コンテンツ開発

噛む〜飲みこむ〜消化器・呼吸器に届くまでの流れを紹介する体験型展示コンテンツ

「バンドー神戸青少年科学館」の開館40周年記念リニューアルに伴い、「生命ゾーン」の展示コーナーの一つを制作しました。
食べ物・飲み物・空気がそれぞれ異なる通り道を通る——そんな身近なのに意外と知らない「のどのしくみ」を、リズムゲームを通じて体感できるコンテンツです。「正しく伝える」と「楽しく遊べる」を両立することを、開発の軸に置きました。

Client
バンドー神戸青少年科学館
Art Direction / Design / Illustration / Development
unouplus inc.

デザイン/イラスト

リアルに寄せすぎず、デフォルメしすぎないバランスを意識してデザインしました。

監修を受けながら、食べ物を口にすると唾液が分泌されることや、飲み込む際に喉頭蓋が閉じる動きなど、細かな生体のしくみを丁寧に表現しました。
専門的な内容でありながら、直感的に理解できる体験を目指しています。
また、タッチパネルでの操作を前提に、子どもでも押しやすいボタンの位置やサイズにも配慮しました。

タイトルデザイン

「のどのしくみ かむかむのむすう」のタイトルデザインを作成しました。

昔よく遊んでいたゲームセンターのゲームタイトルをイメージし、どこかレトロ感を漂わせています。
また、タイトルデザインで使用した「かむ」「のむ」「すう」のデザインをそのままゲームでも使っているため、迷いなくゲームに入り込めるよう意識しました。

展示コンテンツ実装

繰り返し体験したくなるよう、リズムゲームとしての調整にもこだわりました。
リズムは一定ではなく、挑戦するたびに3段階で徐々にスピードが上がる構成としています。
失敗しても思わずもう一度挑戦したくなるテンポ感を大切にし、楽しみながら身体のメカニズムを学べるよう設計しました。