こどもちゃれんじ プログラミングでさがせ!ニャムのぼうけん
株式会社ベネッセコーポレーション
- デザイン
- イラスト
プログラミングで楽しい思考体験と、失敗しても何度でも取り組む姿勢を育むデジタルコンテンツ
unouplus inc. が協業している㈱キッズプロジェクト様が開発を行ったベネッセが提供するこどもちゃれんじ2・3月号掲載のデジタルコンテンツ「プログラミングでさがせ!ニャムのぼうけん」のアートディレクション、デザイン、イラスト制作を担当しました。
アニマルロボット「ニャム」を操作し、世界各地に散らばる仲間たちを探しながら、プログラミングの基礎である「順次処理」「条件分岐」を、子どもたちが無理なく体験できるコンテンツです。
キャラクターを軸にした、遊びとして没入できる設計
一般的な矢印や記号中心のプログラミング表現ではなく、キャラクターによる表現を取り入れることで、子どもが直感的に理解できる体験を設計しました。
世界観やストーリー性を持たせることで、プログラミングを「学習」ではなく「遊び」として楽しめる構成としています。キャラクターの反応や動きが操作結果に結びつくことで、思考と結果が自然につながるよう工夫しました。
失敗を前提にした構造と、継続的に挑戦したくなる仕掛け
ゴールにたどり着けなかった場合でも、失敗をネガティブに終わらせないことを重要な設計方針としています。何度でも試したくなる演出を取り入れ、「失敗=やり直し」ではなく「次はどうするか考える」体験へとつなげました。
また、ゴールまでのルートを一つに限定せず、複数の成功パターンを用意することで、子ども自身の考え方を尊重しています。
さらに、2月号で完結させず、3月号で追加ステージが開放される構成とすることで、継続的な挑戦と学びが生まれる設計としました。
- Client
- 株式会社ベネッセコーポレーション
- Planning / Direction / Design / Development
- Art Direction / Design / Illustration
- unouplus inc.
デザイン/イラスト
「ニャム」が進んでいくマップやゲーム画面、キャラクター登場画面などあらゆる画面イメージをデザインしました。
できるだけシンプルでかつわかりやすく、ワクワクするような印象になるように心がけました。
キャラクターデザイン
絵本作家タカクボジュン氏のキャラクター原案のもと、キャラクターデザインを作成しました。
タイトルデザイン
「プログラミングでさがせ!ニャムのぼうけん」のタイトルデザインを作成しました。
プログラミングという難しい印象をやわらげるため、丸みのあるかわいい印象を目指しました。
また、「ニャム」がどんなキャラクターかひと目でわかるように、タイトルにキャラクターを配置しました。

























